神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文
あしたが一応締切りというか、応募予定者登録の締切りだというふうに聞いております。
あしたが一応締切りというか、応募予定者登録の締切りだというふうに聞いております。
それで考えられるのが、市の広報の中のイベントスケジュールのところなんですが、あれも締切りが早うございますので、反映がなかなか難しい。
◆寺本 委員 本当にこのとき、決算委員会の総括か何かの締切りか何かでめちゃめちゃな、集まれなかったときに出していただきました。私自身も、相当そこは頑張らなあかんかったところなんですね。
ただ、締切り等も延長したりしながら、もしくはポストがないところには実際出向いてヒアリングするなど、回答率の向上には努めてやってまいりました。 以上です。 ○江原 委員長 岩佐委員。
◆問 令和3年度分の申請の締切りは把握していないが、令和4年度になって半年が経過しようとしている。給付要件である住民税が非課税であるかどうかということは既に確定しており、市でも状況を把握していると思うが、書類の不備とはどのような内容であるのか。 ◎答 現在も令和3年度分の対象世帯の申請を受け付けており、現時点でも要件確認書の返送がある。
お隣の神戸市では今年度、もう締切りになっていますけれども、2つの助成制度を行っています。1つは、スマート農業等導入支援事業、農業のほうですね。
今年の5月、6月、7月が締切りで3回あったかと思うんですけれども、そういう過疎地の光回線維持へ交付金というものの検討というのはされましたでしょうか。 ◎議長(西谷 尚) 町長、浜上勇人君。 ◎町長(浜上勇人) 国からのご指示だとか通達、そういうことについては日々確認をしております。
◎益田 議事調査課書記 すみません、ちょっと先日、正副委員長とも御相談をしまして、もし少し延ばすのであれば、締切りをもう少し後に設定して、その後に、すみません、委員会を1日設定をさせていただいて確認等もしていただくというような流れになるんですけれども、その委員会の日程が、常任委員会②の予備日のあたりが一番やりやすいかなと思っていまして、それが9月13日の火曜日が一応3常任委員会が終わった後の予備日
なので、宝塚市のごみ処理のやり方というのを事業者さんによく理解してもらう必要がありますので、まず、入札公告が終わった後に、8月11日から令和4年3月28日にかけて、提案書の締切りを3月31日にしていたんですけれども、そのぎりぎりまで現地見学会ということで、事業者さんに現在のクリーンセンターに見学に来てもらって、今の施設をよく見てくださいというような会を設けています。
候補は8月25日のときに決定をしたいので、その前に一応、そうしましたら頂いておいて資料でお出しするほうがよければ、前日まででも構わないといえば構わないですけれども、例えば8月24日に研修会がありますので、その日を締切りにさせておいていただいて、25日の会議のときには資料を出して。 ○北山 委員長 そしたら締切りは8月24日、昼まで。 ◆大川 委員 24日には参加してもらわなあかんですね。
事前質問の受付は7月15日締切りで、各常任委員会にまた来れば振る形になりますので、よろしくお願いします。 (6)いつもと同じようにパワーポイントでの資料の作成をよろしくお願いいたします。7月15日締切りとなっておりますのでお願いします。 あと、4、5、6、7は見ておいてください。 以上です。 何か質問ありましたら。
◆問 消防吏員の募集について、本日6月17日がインターネット及び郵送の締切りになるが、現在の募集状況はどのようになっているのか。 ◎答 昨日現在70人で、昨年よりも10人程度少ないような状況である。例年、最終の金曜日と土曜日に申込みが多く、令和3年の最終的な申込みは170人であった。 ◆問 令和3年は何人の募集に対して、170人から申込みがあったのか。
○小山総務課長 今申しましたとおり、4,500万円、まだ充当できる金額が残っておるということで、こちらにつきましても、実施計画の締切りが7月末ということで、庁内の中で、各課において積極的に事業を実施できるような、充当できるような事業についても、今も現在進行形で事業の洗い出しとか掘り出し作業をやっておりますので、こちらの金額、4,500万円については、基本的には全て使い切る形で考えてございます。
これら入札参加資格要件を示した告示を4月25日に行い、翌日から申込み受付を開始し、5月6日の締切りまでに、JV3社、単独3社の計6社から申請がありました。
○北山 委員長 結構広報の「かけはし」の原稿の締切りが早いんです。それはちょっと私もびっくりしたんですが、そういう意味で6月の議会中に決めるぐらいでないと、ちょっと間に合わないということがありまして。「かけはし」は、もうそれを過ぎたら次はうんと先になってしまいますね。 益田書記。 ◎益田 議事調査課書記 はい、12月になるんです。 ○北山 委員長 12月になっちゃうんです。
その交付申請の締切りが9月末となっているところでございますので、こういった制度は、締切り直前に申請が伸びてきまして、交付体制の構築が重要になってくるかと考えておるところでございます。窓口につきましては、昨年7月に、そういった状況になったんですけども、窓口体制を強化いたしまして、交付の滞留が生じないように窓口体制をしっかりと構築していきたいと考えております。
申請期間が短い点については、県の随伴補助16万円を受ける場合、その締切りは例年6月末となっており、期間が短く、自治会総会の時期を考えると無理であるという声も多かったことから、町独自で8万円の補助制度を設け、受付も通年としておりました。
また、給付金の申請の締切りが3月15日であり、国の内示額639人分を超えるほどの申請はないと考えている。周知については、広報紙とホームページ等に加えて、生活が厳しいということで相談に来られた方に対しても案内しており、こちらが対象として周知できる方に対しては周知できているものと考えているとの旨の回答がありました。 次に、国民健康保険特別会計補正予算に関して。
また、仮設工について、図面は添付しておりませんが、境大橋左岸側下流から、大型土のう等約400個により仮締切りを行い、河川水の浸入を防止するとともに、施工中の雨水は水中ポンプにより排水します。また、工事車両の進入につきましては、八原井堰下流左岸側から計画しております。